2018.09.15

【創業者インタビュー】CEOが語るRegrit Partnersの未来

Regrit Partnersの創業1年を機に、若手社員の河田からCEO山木に創業までの道のり、そしてこれまでの1年間についてインタビュー形式で”思い”を聞いてみました。

弊社サービスの根幹や特徴がご理解いただけると思いますので是非最後までご一読ください。

 

■創業者のバックグラウンド
河田
今日はよろしくお願いします。簡単に自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。

山木
よろしくお願いします。株式会社Regrit Partnersを創業・経営しております山木智史です。
大学生時代に、学生向けイベントを自分で始めたことが自分にとっての最初のビジネスでした。
当時は、コンサルタントになろうと思っていたわけではありませんが、営業先で縁のあった日系大手コンサルティングファームへの入社をきっかけにコンサルタントとして働き始めました。
さらなる成長を目指してアジア発グローバルファームへ転職し自動車メーカーへのIT戦略や電力会社での新規事業立案に携わりました。そして、その後も自身のレベルアップのため大手外資コンサルティングファームへ転職し、金融業界における戦略策定プロジェクトなど様々なプロジェクトを経験しました。
直近では外資系コンサルティングファームの日本法人創業メンバーとして会社立ち上げに参画し、経営企画・営業・採用のリーダーそしてコンサル支援を兼任し幅広い仕事に取り組みました。
経営的な感覚、人と仕事をすることの難しさや楽しさを感じられた環境で、自分でもできるのではないか、そんな自信が確信になったのもこの会社で働いている時のことでした。実際に、2年間勤めた後、Regrit Partnersを創業しました。

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山木 智史
神奈川県出身
外資大手コンサルティングファームや国内独立系コンサルティングファームを経て、Regrit Partnersを創業。金融・通信・小売・製造業向けに構想策定からBPR・システム開発管理までを一貫して経験。直近では外資系コンサルティングファームの創業メンバーとして、経営企画/営業/採用のリーダーを兼任し営業では年間6億円、採用では年間200人以上の候補者や協力会社との面接/交渉を担当した実績を有する

 

■個の能力を徹底的に磨くこと
河田
自分でやれるという自信が確信に変わったとおっしゃいましたが、そのきっかけは何だったのですか。

山木
これまで働いてきたなかで、結局、クライアントは個としての自分を見ていると気が付きました。
大手ファームで働いているときには、「個人の能力や個性ではなく、会社としてのネームバリューやブランドで判断されている」と感じることが多かったのですが、のちに、それは違っていて、誰と一緒に働こうと「個人としてのスキルや個性をアピールすることのほうがより効果的だ」ということがわかってきました。もちろん失敗もそれなりにありましたが、徐々に成果を得られるようになりました。個人としてのアピールを続けていくことで、裁量権や、責任をより与えてもらえるようになり、その過程で自信が確信に変わっていったのだと思います。

河田
会社を経営される上でご自身のポリシーやモットーはありますか。

山木
スタートアップの当社がこれから飛躍的な成長を遂げるためには、チームワークもさることながら、個の能力が非常に重要であると考えています。ポリシー・モットーは「個の能力を徹底的に磨く」かな。
一人ひとりがチャレンジを重ね、個を磨いていける、当社もそんな環境にしたいと考えています。
日本ではチームワークを重要視されるマネジメントが多いと感じていますが、表層的に仲良くなっただけの名ばかりの協調性で構成されたチームで仕事をするのは好ましくないと考えています。
あと、「立場が人を創る」という言葉は好きです。これまでの経験から、人が人を育てることは本質的には限界があると感じました。もちろん励ますことはできるのだけど。自分の自覚しているキャパシティの中で仕事をしていても、気付けないことの方が圧倒的に多いです。
だから「背伸びする」環境を作ることが重要です。
背伸びしていなかったら、持ち上げる、そのような環境を作ってあげる、失敗とか挫折とか成功を短いスパンでフィードバックされながら仕事をしてもらう。今後も当社では、そのような環境を創ることに徹したいです。

 

■創業の感謝とRegritが提供したい価値
河田
創業してよかったこと、嬉しかったことそして、しんどかったことをお伺いしてもいいですか。

山木
良かったことは一つ。素晴らしいパートナーと出会えたことです。お客様、社員、そして一緒にプロジェクトを動かしていく社外の人に恵まれたと感謝しています。逆につらかったことはあまりなく、創業当初は本当に売り上げが立つかという恐怖心と、仲間が集まってくれるかという不安はありました。

河田
もともと会社を創業するときに、コンサル業界でこういうサービスをしたいなっていう思いがあったと思いますが、その点についてお話頂けますか。

山木
当社のサービスで言うと、オペレーションの変革をデジタルテクノロジーで加速させたり、ソリューションを組み合わせたり分解して、クライアントに提案・導入し、KPIを達成するまでのコンサルティングを提供したいと思っていました。そして、もう一つは、コンサルタントとコンサルタント以外の方々がコラボレーションするともっと面白いことができるのではないかと感じていて、それを体現していきたいです。互いにリスペクトしあって物事を進めていく環境を提供したいと考えております。

■Regritを自慢できる会社に
河田
今後Regritをどんな会社にしたいですか。

山木
このような場合、よく売上目標とか利益目標とかの話になりがちですが、私はもっとシンプルなVisionを持っています。Regritをみなさんの近しい人、家族とか友人、奥さんや旦那さんに自慢できる会社にしたいです。最近実施した全社会(Wantedly Feed)では、「ともだち経営」を社内の方針として掲げました。これまでコンサルタントとして自分が歩いてきた道を振り返ると、クライアント含め仕事で関わる方と友人のような関係性が構築出来たときこそ、よりエキサイティングな仕事をすることが出来ました。パッと聞いたときに、SWOT分析や5FORCE分析を活用し会社のパフォーマンスを上げようというよりも、社員一人ひとりが友達を増やして会社大きくしようと伝えたほうが楽しく、わかりやすいと思いますし、人生をかけて友達を増やしていくってことが仕事だと思っています。

河田
最後に、どういった方にRegritへ入社してほしいですか?

山木
「スタートアップを理解してくれる人」です。スタートアップでは、裁量権は大きいけれど、社内は整っていないことが多いです。なので、あれがないこれがないという人には難しい。また若手の方には少しハードルが高いかもしれないですが、私はこれができるという、ビジネスにおけるユニークさを持っている方と一緒に仕事がしたいです。
様々なバックグラウンドをもった社員が集まった会社だからこそ、それぞれの個性や能力を最大限に伸ばしていきたいというポリシーがあるからこそ、一人一人が伸びしろの限度を感じることなく、大きく育つ会社になっていくのではないでしょうか。
私自身も、Regrit Partners Familyの一人として能力を最大限に生かして伸ばしていけるように毎日の仕事に励んでいきたいと思います。

(左:河田、右:山木)

CEO山木のインタビュー以外にも、弊社経営陣の考え方や会社の方針、思いを綴った投稿をWantedly上に公開しております。
弊社の哲学をより深く知っていただける内容になっておりますので是非ご一読ください。

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